BB-Way ビジネスエチケットの今

アクセスカウンタ

RSS 派手な色のケータイって、仕事ではやっぱり控えるべき?(営業 男性 20代後半)

<<   作成日時 : 2010/11/17 15:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

いつも楽しく拝見しております。最近、携帯電話を買い替えようと思い、いろいろ見た中から気に入ったものがありました。機能に引かれたのは言うまでもありませんが、ただひとつ気になるのが、見た目が派手だということ(ちなみに蛍光の黄色)です。

仕事でも使う以上、先方との打ち合わせ中に、携帯電話を使うことなどもあり、ビジネスの場に取り入れていいか迷っています。このまま購入に踏み切ってよいものか否か、ご教示頂ければ幸いです。


仕事内容とご自身のキャラの両方を考えて選んでみては


携帯の色のきまりはありませんが・・・

いつもご覧頂きありがとうございます。私用の携帯を仕事で使うとなると、さらに迷うところですよね。まず、携帯電話の色に関して、蛍光色が失礼にあたるというマナーの決まりはないんですね。しかし、おっしゃる通りにお取引先の担当者によっては、「派手」「遊び感覚」を感じてしまう可能性もあります。エチケットとしての考え方は2通りあるのでご紹介いたしますね。

仕事を優先して社会的な常識に合わせるなら

あなたの会社のイメージや取り扱っている商品、そしてお取引先の業種やご担当者の年代層などを考えて、やはり信頼感のあるビジネスライクな印象をねらう場合、携帯の色は、ブラック、シルバー、白、ネイビーあたりまでのベーシックな色を選んだ方がよいでしょう。もちろん、一般的な社会の常識としてビジネスシーンで使う場合もこのあたりの色が適しています。


自分の個性を打ち出すツールとして話題性を持たせるなら

また最近では、携帯電話がその人のアイコンにもなるほど、選び方で人柄が出るようになりました。営業という立場なら、華やかな色の携帯は「アイキャッチ」になり、相手に自分を印象づけたり、話題の一つとしてコミュニケーションをとるきっかけにもなりえます。「蛍光色」が自分の"人となり"を伝えるツールになるのであれば、私用の携帯ですから思い切って個性を演出してみてはいかがでしょうか。

その人のアイコンともなる携帯電話。個性を演出するのも◎
その人のアイコンともなる携帯電話。個性を演出するのも◎

色選びのポイントは、リンクさせること

ベーシックな色ならば、スーツと同じ系統色ですのでそのままビジネスシーンには馴染みますが、華やかな色を選ぶ場合はちょっと工夫するとポイントがアップ。例えば、名刺入れやペン、ノートなどのステーショナリー類に色を合わせるのも素敵です。今回ご質問頂いた「蛍光の黄色」の場合は、なかなか小物が少ないかと思いますが、付箋、ペン、ファイルなどで揃えられるかもしれませんね。


最終的にどう選ぶかは、あなた自身がビジネスシーンで気持ちよく仕事ができる方にするのが一番。ベーシックにするか、華やかにしてプラスに持っていくか、どちらがあなたにとって仕事の能力を発揮しやすいかを考えてみてくださいね!

ちなみに私は携帯の色はずぅーっと「白」と決めていたのですが、ある日、水没事故に遭い、機種変更せざるをえなくなりました。急いでいたこともあり、機能面を優先して仕方なく選んだのが「ネイビー」。その色の印象が意外だったのか、周囲からは「携帯、変えた?」と何度も言われました。中には、機種変更後、3〜4回会っているにも関わらず、毎回同じことを言う人もいたほどです(笑)。携帯のイメージって大きいですね。

月別リンク

Copyright(C)BIGLOBE Inc.