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RSS スーツジャケットのポケットにある“ふた”、出す? 入れる?(電気・機械・化学 男性 20代前半)

<<   作成日時 : 2010/09/15 15:00   >>

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スーツのジャケットのポケットには、ふたのようなものがついていますが、あれは外に出すべきなんですか? それとも、中に入れるべきなのですか? そもそも一体何のためにあるのでしょうか?



ビジネスのオンタイムでは出しておくのが一般的です。


もともとは雨の侵入を防ぐためのパーツ

上着のポケットのふたは、「フラップ(雨ぶた)」という名称で、昔は雨の侵入を防ぐためにつけられたものが現在でもデザインとして残っています。スーツにはこのように、昔は機能のために作られたデザインパーツが多く存在しています。例えば、皆さんが社章を付けている衿に開けられた穴は、「フラワーホール」といってもともとは花を飾るためにつけられた穴がデザインとして残っているものです。社章のために作られている訳ではないんですね。


中に入れるか? 外に出すか?

さて、そのフラップを外に出すか、中にしまうかについては、左右両方のポケットを統一していればどちらでも問題ありません。片側だけがフラップが出ている中途半端な状態だけは避けましょう。ポケットの中のものを出し入れするときには面倒に感じてしまうかもしれませんが、左右の違いで人からの印象も変わるので、意識するようにしましょうね。



オンタイムでは出しておくのが一般的

オススメはTPOに合わせて使いわける方法

タキシードなどの屋内で着るフォーマルウェアには、フラップがついていません。また、スーツのデザインとしてもフラップのないデザインが、よりフォーマル度の高いスーツにあたります。そういう背景を考えると、日常的なビジネスシーンでは外に出しておいて、夜にあるパーティの場や結婚式の2次会などの場面には、フラップは中にしまって着こなすのもよいかと思います。それと共にさっとポケットチーフを胸に挿せば、ビジネススーツのドレスアップになりますね。

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